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お金と条件の話

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入居にかかる費用

住宅型有料老人ホームに入る前に一時金を支払うか、月額利用料を支払うのか二つに分けられます。月額の場合は、月額に家賃と管理費用、食費、水道代等の光熱費を支払い、介護保険は1割負担が基本です。10万円から30万円が目安でしょう。一方で、住宅型だと要介護の場合保険の上限額が超える可能性もあるため、自己負担金が増えてしまいます。

どんな人が入れる?

基本的に制限はありませんが、60歳以上で共同生活が可能かどうかで決まってきます。感染症があったリ身寄りがいなかったりする場合は施設の判断次第で入れる可能性があります。この辺は施設ごとで違うので、広島で探す場合入居条件をしっかり確認しましょう。

使える介護保険制度

住宅型有料老人ホームで使うなら限度額以内だと1割負担ですが、民間型施設なので介護保険が適用されません。この場合は通所介護や在宅介護サービスにて利用することができます。近年は介護サービスを併設する施設が増え、介護付き施設と同様のサービスが受けられます。

自己負担を増やさない

施設側が貸し出している福祉用具に関しても介護保険が適用されるので助かりますが、介護サービスを頻繁に使うと限度額を超えるため、ケアプランの作成を施設側に依頼することができます。この時に希望したい介護事業所の話を出してもいいでしょう。

手続きの流れ

入居の申し込みをする

希望する施設が決まると入居手続きに入ります。ネットから可能です。ちなみにこの時点では仮申し込みになるので他の理由で入居を断念する時はキャンセルができます。

書類の準備をしよう

看護マサリーや健康診断書は施設側が作成をしますが、記入用紙の郵送や自宅まで届けてくれる場合があります。健康診断書がない場合はかかりつけの病院で検査を受ける必要があります。

面談と入居審査をする

提出した書類を元に入居の審査をしていきます。期間は大体1週間か2週間程度で、審査の前か後に面談も入ります。面談では、入居条件と費用、サービスについて話をしていきます。

体験入居

いよいよ体験入居の日です。事前に持っていた方がいいアイテムがいくつかあるので忘れずにカバンへ入れましょう。朝昼晩の食事風景や全体の雰囲気を感じながら最終判断を下せます。

実際に生活する

自宅か、あるいは病院や施設で本契約をしていきます。契約内容や重要な事項は担当者が家族や本人に分かりやすく説明します。不安や疑問がある場合はこの時に質問をしてください。

契約と入居の時に必要なもの

住民票や連帯保証人、印鑑などは契約時に必ず必要です。タンスやテレビ、カーテン、食器と生活に必要なアイテムは施設に揃えてありますが自分で準備するものもあります。